7/29のGBPAUDのチャート
↑とても良くない勝ち方をしていた。
↑1つ目の間違い:1時間足ミドルを抜いた時に戻されるが絶対に利確しないといけないのに粘った。
また、そもそもエントリー位置も悪いのにこんなところで粘ってしまったのか?
2つ目の間違い:利益を減らしてでもここで逃げるべきであった。
3つ目の間違い:エントリーした位置を超えたのに損切りをせず保有していた。
↑エントリーしたのが大体ピンクのところで行った。
降りてきて逃げ損なった1時間足と4時間足にも乗っているのに
次の高値すら上抜けた状態で保有し、気づいたら高値になっていたが
これはやってはいけないやり方だった。
↑本当なら4時間足ミドルに乗ったら切って様子を見て突き抜けた後、戻りが超えないを確認して・・・
↑・・・ピンクの所で入り直すべきだった。
↑1時間足ミドルと4時間足ミドルが下抜けた状態だったので粘りから数字はよかった。
↑ちゃんと先程逃げなどをしていたらいつものように35pipsくらいは獲得できていたと思う。
↑こちらは逃げて2回利確できていた。しかし、6ロット×3ロットは出来なかった。
↑まあこれだけ取れたからゴールとした。
↑私には、この内容が良くわからない。しかし、この挑戦で自分本来のトレードができなくなったということはわかりました。
↑3本エントリー?30p利確損切?とは。。。勉強したらわかる様になるんかな?今回は、16~17pips前後での利確のチャレンジをしていたらしい。
※ピップ(pips)とは:
- 外国為替(FX)で、通貨の価格が動く最小単位を指します。
- 一般的には、小数点以下4桁目の変化を1ピップとします。
- 例:為替レートが1.2345から1.2346に動いた場合、それは1ピップの変化です。
- 日本円を基軸とする通貨ペアでは、小数点以下2桁目が1ピップです。
- 例:為替レートが110.00から110.01に動いた場合、それは1ピップの変化です。
ピップは、トレーダーが取引の利益や損失を計算する際に使用します。
↑7/31トレードでこれがリオンさんらしいらしい?キリ番で行う?わからない。
キリ番とは:
- FX取引で、トレーダーが心理的に意識しやすい特定の価格の水準です。
- 具体的には、0や5で終わるような価格が該当します。
- 例えば、1.2000や110.00などです。
キリ番の特徴:
- 多くのトレーダーが、これらの価格を意識して売買を行うため、その水準で価格が反発したり、抵抗を受けたりすることがあります。
- キリ番を基準に損切りや利確(利益
- 確定)の注文が集まりやすいです。
このような水準を意識することで、トレーダーは相場の流れを読みやすくなります。
※自分もわかっていないので間違いなどがあるかもしれません。
その時は、お問い合わせから教示頂けたら幸いです。
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