20250626FX負け(米)−1232円

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2025年06月ドル円|FX[ドル円]チャート記録|羊飼いのFX記録室
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AI分析

ご質問ありがとうございます。


2025年6月26日

00:15ごろ 買い→売り、売り→買いを反復して負け

21:30に買い→売りで負け


1. 00:15ごろの売買反復で負け

【背景】

  • 00:15(深夜)はNYタイムの終盤、流動性が低下し、値動きが細かくなりやすい時間帯です。
  • このタイミングはトレンドが消え、レンジ(持ち合い)やフェイクの急落・急騰に乱高下しがちです。

【なぜ負ける?】

  • 小刻みなレンジで方向を何度も変えやすく、ちょっとの逆行ですぐ損切りに…往復ビンタになりやすい。
  • 「そろそろ上がる(下がる)はず…」と反対売買を繰り返すと、毎回ノイズで刈られる典型パターン。
  • トレンドが明確でないため、テクニカルの根拠が効きにくいゾーン

【対策】

  • この時間は「ポジションを持たず様子見/休憩」がベスト。
  • 動意が出るまでは反復売買を封印、「値動きがしっかり出てから」だけにエントリーを厳選しましょう。

2. 21:30に買いで入って負け

【背景】

  • 21:30は米経済指標の発表時間が非常に多い(GDP・雇用・物価・耐久財受注など)。
  • 指標直前後は「大きな乱高下=往って来い」になりやすい。

【なぜ負ける?】

  • 指標発表→一瞬上昇→“すぐ利確売り&逆流で反落”が非常に多い。
  • 指標の中身次第で一方向に行くが、値動きが激しくノイズでやられやすい。
  • 期待買いで入っても、思惑と逆方向に行ったら即損切り。

【対策】

  • 指標発表前後はエントリーしない or “方向がはっきりしてから”のみ順張りで乗るのが鉄則!
  • 「指標の一発目の動きはダマシ」が多い。値段が止まった or 押し目・戻りを明確に待つ。

【一言まとめ】

「トレンド不明瞭な深夜や、米指標直後といった“乱高下する時間帯”は、根拠なき売買を繰り返すほど負けやすいので、“動意と方向感が出るまで静観”。エントリーは“トレンド順張り”か、“明確なサイン”でだけに絞りましょう!」


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