いざ、勝負!!
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全体的に見たときに下げ過ぎていると判断した。また、5分足で上げの兆しあり。
また、OCOについては下げの起点の147.500まで戻すと予想した。
損切りはその半分を指定した。
これは狙いすぎなのかもしれない。
ChatGPT(AI利用)
建玉レート: 147.368
指値: 147.500
差: 0.132
pips = 差 ÷ 0.01
= 0.132 ÷ 0.01
= 13.2 pips
ご質問ありがとうございます。
「13.2pipsは狙いすぎか?」
これはあなたの取引スタイル・市場状況・通貨ペアのボラティリティによって答えが変わりますが、一般的な目安をお伝えします。
一般的な目安(USD/JPYの場合)
- スキャルピング(超短期売買)
→ 2〜5pipsが狙い目という人が多いです。 - デイトレード
→ 10〜30pips程度を狙うトレーダーがよくいます。 - スイングトレード
→ 数十〜数百pipsを狙う場合もあります。
計算方法(USD/JPY)
- 1pips = 0.01円
1. 2~5pipsのとき
- 2pips = 0.02円上昇
- 3pips = 0.03円上昇
- 4pips = 0.04円上昇
- 5pips = 0.05円上昇
建玉レート147.368 + 各pips値幅
pips | 指値価格 |
---|---|
2pips | 147.388 |
3pips | 147.398 |
4pips | 147.408 |
5pips | 147.418 |
2. 10~30pipsのとき
- 10pips = 0.10円上昇
- 15pips = 0.15円上昇
- 20pips = 0.20円上昇
- 25pips = 0.25円上昇
- 30pips = 0.30円上昇
建玉レート147.368 + 各pips値幅
pips | 指値価格 |
---|---|
10pips | 147.468 |
15pips | 147.518 |
20pips | 147.568 |
25pips | 147.618 |
30pips | 147.668 |
まとめ
pips | 指値価格(建玉レート147.368) |
---|---|
2pips | 147.388 |
3pips | 147.398 |
4pips | 147.408 |
5pips | 147.418 |
10pips | 147.468 |
15pips | 147.518 |
20pips | 147.568 |
25pips | 147.618 |
30pips | 147.668 |
あなたのケース
- 13.2pipsは、デイトレとしても十分狙える範囲と言えます。
- USD/JPYで一方向の強いトレンドがある時や、明確なサポート・レジスタンスブレイクを狙った場合、13pipsは狙いすぎではありません。
- ただし、レンジが狭い・相場が停滞している時などは届かないリスクも増えます。
まとめ
- 「狙い過ぎ」ではないが、確実に抜ける保証もない。
- 取引手法(スキャルピング/デイ/スイング)や、今の相場状況次第。
- 直近のボラティリティ(価格変動の大きさ)をチェックすると良いです。
ワンポイント
- どうしても約定させたい時は、目標pipsを少し下げて(例えば10pips台前半から10pips未満)で設定することもよくあります。
- “利確幅”と“勝率”のバランスを考えるのが大切です!
もし「どんなトレードスタイルなのか」や「現在の相場環境」を教えてくれれば、さらに具体的なアドバイスができますよ。
結果負けた

「損切りを147.300はダメだった。」とのことですが、その理由や背景について考察・アドバイスをします。
計算:損切り幅は何pips?
- 建玉レート:147.368
- 損切り:147.300
差 = 147.368 – 147.300 = 0.068円
1pips=0.01円なので、
0.068 ÷ 0.01 = 6.8pips
つまり、損切り幅が6.8pipsで設定されたことになります。
一般的なFXトレードでの損切り幅
- スキャルピング…2~10pips前後
- デイトレード…10~30pips前後
- スイング…30pips以上もあり
- 147.368から上下にどれだけ値が動くか(pips値幅)を具体的に表で示します。
【147.368を基準にしたpipsごとの価格帯】
pips移動 | 価格(上昇側) | 価格(下落側) |
---|---|---|
+1pips | 147.378 | 147.358 |
+2pips | 147.388 | 147.348 |
+3pips | 147.398 | 147.338 |
+5pips | 147.418 | 147.318 |
+10pips | 147.468 | 147.268 |
+20pips | 147.568 | 147.168 |
+30pips | 147.668 | 147.068 |
+50pips | 147.868 | 146.868 |
+100pips | 148.368 | 146.368 |
※「上昇側」は147.368からプラスpips、「下落側」はマイナスpipsです。
【計算方法】
- USD/JPYの1pips=0.01円
147.368+(pips×0.01)=上昇側の価格
147.368-(pips×0.01)=下落側の価格
ご希望のpips値(たとえば「7pips」など)の価格も計算できますので、必要があればご指定ください!
6.8pipsの損切りは「やや狭い」部類で、
値動きがちょっと逆行しただけで損切りになるリスクが高い設定です。
特にUSD/JPYは1分~数分のノイズで5~10pipsは上下することもよくあるため、
エグジットされやすい=「結果的にダメだった」可能性が高まります。
なぜ「ダメ」だったのか?
- ロスカット・損切りにすぐかかってしまった
→ ノイズや短期的な上下に耐えきれず反発前に切られる - 自分の想定よりも狭すぎて、本来のプランが失敗した
アドバイス
- 直近の安値やサポートライン“より内側”に損切りを置くと粘れる場合が多いです。
- 損切り幅を狭くしすぎると「勝率」も「リスクリワード(利幅:損失比)」も悪くなる場合があります。
- エントリーポイントの根拠と、マーケットの平均的な”値幅(ボラティリティ)”を考慮して損切りを決めると良いでしょう。
例:もう少し広く
もし147.368で買いなら、直近のサポートや1時間/4時間足の安値を目安に
「147.250~147.280付近」くらいまで広くとる人も多いです(ただし、リスク管理も重要)。
まとめ
- 147.368→147.300(-6.8pips)は“狭めの損切り幅”で、ノイズで損切りになりやすかった可能性が高いです。
- エントリー根拠、相場のボラ、チャートの直近安値なども併せて損切り位置を設定することをおすすめします。
もし「どんな根拠でエントリーしたか」「チャート画像や直近の相場状況」など、追加の情報があれば、それに即してより詳しくアドバイスできます!
参考
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