↑ショート狙いで水平線のブレイク?で入って10pipsになっている状態。
前回の下ひげの水準まで落ちてきて、
そこをブレイクしてレジタンスになるかサポートになるかというところ
↑このままに下に落ちてくれるかなと予想
↑1時間足で前回上に行くと予想していた。上に行く場合は引きつけて買いポジションを持つ
↑下に抜ける様なら下方向の戦略に切り替えていくという話だった模様。
↑15分足で見ると揉んでいる状態でボラがスクイーズしてってる状態?
「ボラがスクイーズしている状態」とは、価格の動きが小さくなって、相場が落ち着いている状態を指します。しかし、この状態が続くと、いずれ大きな価格の変動(上昇や下降)が起こる可能性が高いです。
ポイント:
- 価格の動きが狭い範囲に収まる。
- その後、大きな動きが起こりやすい。
トレーダーは、こうした状態を注意深く見守り、次の大きな動きに備えることが多いです。
↑東京市場が始まったタイミングで上昇して、そこから下降トレンドになり、1時間足で引いた線も強くブレイク?している。
↑ちょっと遅かったがブレイクした時に入って、23pipsくらいプラスになっている。
↑ショートは強い抵抗帯を抜けた時は早く戻って来ないことがあるのである程度のリスクを許容してのトレードになる。
↑OCOで利益確定を置いて、60pipsくらい。
↑サポート?
サポート(Support)とは、FXや株式市場などの金融取引において、価格が下がってきたときに、下げ止まりやすい価格の水準を指します。サポートラインとも呼ばれ、過去に何度もその価格で反発しているため、多くのトレーダーがその水準で買いを入れる傾向があります。
サポートの特徴
- 価格が反発しやすい: サポートライン付近に来ると、買い注文が増えて価格が上がりやすくなります。
- 売りと買いの攻防が起こる: サポートを下回ると、さらなる下落が起こることもありますが、サポートラインで止まることも多いです。
例
- サポートライン: ある通貨ペアが100円で何度も下げ止まっている場合、その100円がサポートラインとして機能していると考えられます。
トレーダーはサポートラインを意識して売買のタイミングを図ることが多いです。
↑一旦出た利益を失うだけで損した気持ちなる。一旦投資して出た利益を再投資しているという感覚ぐらいでいればいい。
↑上方向にブレイクしていくなら切っていく。
↑左のチャートがIFOのやつ。
取引として事前にIFOもあれば、パッと見た瞬間に環境認識を行なって、いけそうなら成行で入ってOCOで損切りと決済を入れる。
※自分もわかっていないので間違いなどがあるかもしれません。
その時は、お問い合わせから教示頂けたら幸いです。
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