Android studioVer2024.2.1 最新版で文字表示と日本語化(uta_water@プログラミング参照)

アプリ作成
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1.New Projectを押下する

2.「Empty Activity」は、Kotlinで作成されるらしい。
今回は、「No Activity」を選択し、Javaでアプリで作成する

4.画像のように設定して、「完了」を押下する。

5.読み込み中の画面で待機しておく。

6.読み込みが完了したら、画面のような構造になる。

7.javaフォルダにアクティビティを作成していく

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8.右クリック→新規→Activity→Empty Views Activityを選択

9.上記の設定で「完了」を押下

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10.javaフォルダ内に「javaファイル」が作成され、resフォルダ→layoutフォルダ内にレイアウトファイルが作成されました。

11.レイアウトxmlファイルを見ていく。→レイアウト作成はUIを配置していく方法とコードを記述する方法がある。→UI配置したい場合は、テキストやボタンなど必要なものを選択し、ドラッグする。

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12.右上から、コードとレイアウトを表示したりコードのみ表示などに変更できる。

13.文字テキストを表示できる「TextView」を配置する。

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14.10行目に赤線が表示されているエラー発生。

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15.右上の赤い丸エラー表示をクリックするとエラーの詳細ログが表示される。
今回のエラーは「Missing Constraints in ConstraintLayout」
ConstraintLayoutでは制約を書きなさいということになるらしい。
制約については、今度詳しくやってくれるらしい。

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16.文字サイズを大きくする:android:textSize=”50sp”
黄色の下線はエラー警告ではなく、注意ぐらいの感覚でアプリ実行してもエラーにはなりません。

17.エミュレータで実行してみる。

18.「Device Manager」から新しいエミュレーターのインストールが出来る

19.追加の画面

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20.左下に赤のポップアップが表示された。

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21.遷移機能であるIntentのエラー→AndroidManifest .xmlを見ていく。

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22.android:exported=”true”に変更する

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23.intent-filterを追加する

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24.デバックをしてみる▶️

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25.アプリの実行が出来た!!

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26.テキストの文字を変更する→TextViewにIDをつける

27.javaコードで文字の書き出し機能を実装→
xmlに配置したTextViewをJavaファイルで認知出来るとように紐付けしていく
→赤文字になっている箇所はカーソルを合わせるとポップアップが出るので『Alt + Enter』で
Importして下さい。

28.setText(”表示したい文字列”)でテキスト表示ができる

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29.文字の変更ができました!!

最後に日本語化プラグインの紹介!!

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1.「File」→「Help」→「Ablout」からバージョンを確認する

2.今回の場合は、左から3桁242を覚える

3.先ほど記載されていたバージョンにあったものをインストールする。

4.「File」→「Setting」→「Plugins」

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5.「歯車マーク」→「Install Plugin from Disk…」

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6.インストールしたものを選択して完了!!

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