
1.内容
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2.「No Activity」を選択
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3.Nameは、先頭大文字→Package nameは被らないように→Groovy DSLを選択⇨完了
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4.アプリ公開する上で必要。「build.gradle」ファイル1番下の「(Project Settings)」上から2番目の「(Module:app)」外部ライブラリなど導入する時に使うらしい。
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5.「AndroidMaifest」アプリの情報を記載する画面の遷移などの設定する際に使用
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6.javaフォルダにはjavaコードファイルをresフォルダにはレイアウトなどのxmlファイルを保存します
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7.javaフォルダ1番上の箇所で「右クリック」→「新規」→「Activity」→「Empty Views Activity」を選択
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8.完了で次へいく
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9.新規作成するとjavaコード + レイアウトxmlがそれぞれ作成される。
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10.まずはメイン画面のレイアウトを簡単に作成→新規作成されたレイアウトには、制約によってUIの位置関係を指定する「Constraintlayout」が初期設定されている。→基本的に「Linear Layout」を使用するらしい。
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11.コードを書くのは面倒なのでUI配置から用意します。
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12.orientation=”vertical”で縦並び垂直方向、orientation=”horizontal”で縦並び垂直方向
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13.記述が上の順にUIを詰めて並べてくれます。
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14.修正されているから注意!
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↑これ押下してた!↓画面に遷移するよ!


15.タイトル文字を表示するText Viewとゲーム画面に移行するButtonを配置していきます。
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16.layout_width=”match_parent”横幅を画面一杯、layout_width=”match_content”横幅を適当なサイズ、TextViewだったらテキスト文字のサイズにあった縦幅にしてくれます。
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17.数字指定も可能です。高さ幅はdp、文字サイズはspでピクセルサイズを指定します。
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18.andoroid:gravity=””←場所の指定※UIなどは、andoroid:gravity_garavity=””と違うので注意する。center, left,right,top,bottom:””の中に記入するもの
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19.スペースの配置をしている。
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20.layout_height=”200dp”を追加
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21.テキストとボタンの間のスペースを等間隔で並べている。
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22.上記のとおり、layout_weight=”1″
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23,サイズ変更上記の通りに
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24.ゲーム画面のレイアウト作成
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25.LinerLayoutは、コピペを推奨
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26.インポートしたものをそれぞれの名前に指定していく。
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27.id名は区別させる。
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28.id名変更完了
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29.サイコロ6個分作成
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30.スペース調整
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31.スペース追加
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32.横スペース追加:margin
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33.margin下の段にも追加
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34.サイコロ間にスペースを追加
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35.レイアウト完成
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